お年玉年賀はがき
先ほど、
ふと思い出して、今年の年賀状の抽選番号を合わせてみました。
我が家で合わせる年賀状の数は200枚弱です。
まずは、パパの分。ゼロ枚。
masaの分、ゼロ枚。(え・・?)
今年の当選番号の下一桁は、0,1,3,5,6,7,9。
2と4と8がないだけです。
ところが、手元のハガキの束からは、不思議と8,8,8,2,4,4,8,8、・・・
という感じで続いてくるのです。
これはもしかして・・という気がしてきました。
そして、その通り!!
何と!約200枚の年賀状に当選が1枚もありませんでした。
これは、年賀状生活始まって以来、初めてのことです。
これまで、どんなに当らなくても、4枚は(順当の確率です)あたりがありました。
それが1枚もないとは、何となく、特別なことが起きている気がします。
ところで、使わずに残っていた年賀状が3枚ありました。
これが2枚も当たっています。
3分の2です!
特別な1年を暗示されたような、
何か、とてつもなく良いことが起こるような。
ちょっとドキドキした一コマでした。
そんなささやかなお楽しみを味わっている私の背中の方で
「どいて・・。」「どいてっ・・・。」
と声がしています。
誰に話しかけてるのかしらね〜?「どうしたの〜?」と声をかけると
「ここ、どいて。」と言っています。洗濯機の方です。
行ってみると、
洗濯が終わって洗濯機の中に入っている洋服に話しかけているmasaでした(;´∀`)。
プールから帰ってきて、使った水着を洗濯機に入れたかったのね。
そうしたら、行く前に干しそびれた洗濯物が入っていたのね。
「その場合は、あなたが、そのコたちを干してあげます。
「どいてあげたいな〜」と思っても、洋服には足が無いので動けません。
だから、どいてほしい時は自分が干してあげてください。。。」(笑・笑・笑〜!!!)
‟そうだったのか!”、といわんばかりにサクサクと干してくれるmasaでした。
こんなほのぼのとした二人の夜が、今日も守られていることに感謝です。