こちら側で守られているのかもしれない、と思う
人の在り方、、言葉の使い方、に
これほどの差が生じているものなのだと
目の当りにするいきさつを経験した24時間でした。
普段の私とmasaの周りに居る人々と、
同じ根っこで繋がっているとは信じられないほどの
対応を受け、
世界の中で、闇と光の間はどんどん広がっているのだということを
現実に見せられた気がしました。
沢山低波動の言葉を浴びせられると、
傷つくけれど、それを発した本人はもっと傷ついているはずだから
黙って受けようと思います。
来週は、またきっと、
新しい知らせに心が冷たくなるかもしれません。
でも、よい知らせだけが私には来ているはず、と思い直すことにして
乗り越えていこうと思います。
夕飯クリップ☆彡