いい感じです。
今朝は、‟お水”タイムに、昨晩仕込んでおいたデトックスウオーター試作を
飲んでみました。
レシピは
リンゴ2切れ、レモン1個、ミックスベリー(冷凍)にコントレックスを800ccくらい。
ミックスベリーにラズベリー、ストロベリー、ブルーべり-が入っていたのでこんなに赤く
そして甘くなりました。いつも食事の時に飲む野菜ジュースも半分このお水で割ってみると
これも飲みやすくて良かったです。1日目にして、お腹の調子がいつもよりいい事を感じています。
偶然かもしれませんが、もう少し検証してみたいと、きょうは甘くならないタイプのお水を
仕込んでみました。
庭のイチゴとミントをレモンと共に投入。これだけではものたりないのでドライイチジクも入れました。
明日が楽しみです。
お水に漬け込んだ果物は冷凍してジャムにするという手もあるかな、と思いますが
並行読書中の本のなかで、糖質が体を錆びさせる諸悪の根源であるというような
‟糖絶ち”を推奨している説を唱えている方がいます。
この著者の推奨の食事はかなりストイックなので、私にはできませんが、
安易に砂糖のみならず糖分を許し、疲れると甘いモノが欲しくなるという
アディクティヴな状態になっていることを否めない自分には
やや規制する余地があるだろうと思いたっているところなので
ジャム作りは見送りです。
お水に入れたものから酵素が溶けだしているとすれば、
冷凍のベリーより摘みたてのベリーの方が力が強いはずです。また、
お水で酵母を起こすのが簡単なリンゴやカキはこのお水でも活躍しそうです。