~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

小テスト?

さすがに‟星占い(‟キュッと濃縮したような忙しさがある週です。)”、
と言いたくなる初日の今日は、予想外のことで足を引っ張られているような
ことがかさなる1日でした。


まず、一気に作業をしようと、朝いつもより早く目が覚めてしまうほど
意気込んでいた、肝心の接着テープの配達が無く、
配達予定日は今日なのに、おそいなあ、と問い合わせたところ
今日の深夜に札幌の営業所に到着する、とのこと。

予定が1日分詰まりました。

そんな中、叔母から電話で、防音の心配から悲観的な苦言を
連続して耳にして精気を持って行かれそうになったり、

気にしないと言いながら、状況が自分にとってかなりストレスフルになっている
らしく、急にビールを飲みたくなって5年ぶりくらいにビールを買ってしまいましたら、
それをごくっと一杯飲んだところで、masaに異変が・・。
masaは飲んでません)

「お腹 痛いの。」
それが尋常ではない痛がり方で、
普段は飲まない胃薬を飲ませても、悪化の一途を辿り、
救急車も覚悟しながら、とにかくさすって1時間半。
息を浅くしながら耐えているmasaが、普段どれだけ健康を当たり前にしていたかを
改めて思い知らされ、そのことに感謝が足りなかったと反省しました。

ピークの痛みがあまり襲ってこなくなったところで
ペットボトルにお湯を入れたミニ湯たんぽを患部に当てて、
なんとか難をしのぐ事ができました。

いつもより早めに支度にかかっていた夕飯は、全て片付け、
本人が「あったかいお素麺」を選んだので、
お豆腐とキノコだけ入れた‟あったかいお素麺”が本日の夕飯に変わりました。
量もまだそんなに食べないので、
まだ様子見です。

「治った。」と言って、身を起こしてからは
いたっていつも通りの動きでさっさとお風呂に入り、
ドライヤーで髪をかわかしている様子なので、お腹の中で何が起こっていたのか
予想がつきません。

でも、救急車を免れたことだけで、ホントに良かったです。
わたしも、この一本の作用で
         
歌のレッスン前から止まらなかったあくびが、更に増大されて
重い瞼になっています。
「一呼吸置きなさい」のサインですね。
黒KINでしたので、色々な強いエネルギーが回っていたのでしょう。

試されるようなことが沢山起こる日こそ、
普段の歩みの小テストかと、イレギュラーによる休息をもらえたことを
感謝しながら、仕切り直したまた明日を迎えたいと思います。