勿忘草(ワスレナグサ)
少し早目だったので、スナックみたいなお昼ご飯。
自家製レモンジャムはmasaのお気に入り。それとピザトーストのテーブルに
本日のメインは、庭で摘み取ってきたこの小花でした。
forget me not・・わすれなぐさは、雑草にしては可憐すぎで、なかなか切り捨てられず、
一時はあちこちから忘れな草コーナーに植え替えたくらいです。
一番かわいい時期に、こうしてお部屋に来てもらう、というよい方法を考えつきました。
午後からは、編み友来訪。
お持たせのおやつは、ずんだおはぎ♪ 中身がおはぎで、そとが枝豆餡、
この組み合わせ、お餅よりいいかもしれません。とてもあっさりした甘さが食べやすかったです。ご馳走様でした。
eriさんをお宅までお送りして帰宅してみると、妙にお腹がすいて
開封したポッキー、‟大人の”というタイトルで、何が大人なんだろう?と
食べてみますと、『サクパリ』いうパッケージコピーの言っている意味に納得。
プレッツェルがかなり固めで、チョコの甘みも抑えられていて、
この固めのプレッツェルがかなり気に入った私、家の棚にもう一つあったポッキーの中に
箱のデザインは違うものの、同じ‟おとなの”ポッキーを見つけて二箱目を開封。
(masaと食べてますから(*^-^*))
当然のことながら、同様の‟サクパリ”の固さを期待して口に入れたのですが、
違うんです。スヌーピーではない方の‟大人の”はどちらかというとサクサクした感じで
全然固さが違う・・・。他のポッキーと殆ど違いがわかりません。
これを最初に食べていたらきっと感動もしなかったと思います。
どうしてこんなに違うのでしょうか?
賞味期限の記載から、製造は2か月くらいのズレがあるようでした。
そのかんにマイナーチェンジしていたのだとしたら、
現行の‟大人”かなりお気に入りになりそうです。
編み友と小花を編むうちに、ニューボーン・プリンセスのおくるみにつけたい感じの
パステルクリップをまとめたくなりました。
現物の鮮やかさが写真で再現できないもどかしさが残りますが、一応載せておきます。
(もっと光を・・・・。)
お名前を刺繍して、先生のお孫さま(女の子)お誕生のギフトにしようかしら・・・
ささやかなことに楽しみを見いだせる日々に守られている平和を感謝します。