~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

ご飯炊き練習継続中

今日は、車検あがりの車を受け取りにディーラーさんに立ち寄っていたため
木曜日お楽しみのお昼寝は諦めて、お花パーツのサンプルを作っていました。
     
来週、「やってみたい」という編み友を我が家にお迎えすることになったので
そのための準備です。

北欧の漁師や、東欧の田舎町で女性たちが集まって編み物をするあの
憧れの風景に、一歩踏み込めるのかな、と楽しみにしています。

修業先から帰ったあとの練習は、やはりいつもより疲れを感じる音だったので
早めに切り上げ
ご飯炊きは、今日またやってもらいました。
お米とぎは、なんとかクリア。
大きな課題だったお米‟すりきり”一カップ、というのが今日は何とかできて、ホッ。

でも、1時間を経て、お米をお鍋に移し水を測り入れる時点で、
さっき何カップお米を量ったのかもう覚えていない・・
よって、何カップの水をいれるのかわかっていない・・。
もっと良くないのは、使っているペットボトルのお水が2カップ目の計量中に無くなると
まだ100ccくらいしか満たされていないそれで1カップとして鍋に入れようとしている・・。(!!!)
炊飯に使っているのはストウブのお鍋。重いんです。
この鍋からまたお米をザルにあげるのは大変よ、もっと慎重に行こうよ、お水は。


なんとか炊き上がったご飯をジャーに移す手際も難関です。
「お鍋のとなりにおかまを置いて・・」
というと、コードのつながった白いジャー本体ごとテーブルの上に持って来ようとする・・。
(まあ、それも‟おかま”といういうけれど。中のおカマだけでいいと思うのよね・・)

志村けんのコントだと思えば、どれも
お決まりのボケにあったような気がしますが、現実世界では、私は頭から湯気が立っています。"(-""-)"

安心してご飯炊きをお任せできるようになれる日はいつ訪れるのでしょうか。

それでも、無事に一人で修業を終えて途中駅まで帰ってこられたことに
感謝なのです。きっとまた明日も成長してくれる。