~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

手書きの力

午前中の所用から帰宅し、ポストの中に見つけたハガキは
先日イヤリングを求めた作家さんからのメッセージカードでした。
            
選んだときには、知らなかったこの先端についているパールは
ヴィンテージパールで今はもう作られていないものなのだそう。
そんな、あとからのお楽しみtipsも付け加えられたthanks cardでした。

紙を使った通信の最後の砦である年賀状さえも、
自作であってもパソコンで製作する方が大半になったこの時代において
同世代で、メッセージを紙に手書きで伝えてくださる方は
自分をしっかりと持って貫いている人々に多いような気がします。

そういう人々とご縁があることを、また自分への贈り物のようにも感じます。
ありがとうございます。
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さて
今日の夕食は、まず無事にお腹に収まったことを感謝でした(;´∀`)。
           
というのも、久しぶりに会う友人と我が家でお昼をして以降
夕刻のレッスンに出かけるまでフルトーク(?)の間、
3種のピザの後で、ケーキバイキングに行ったかのごとく、
お持たせのケーキやシュークリーム、そして
フルーツ・栗の渋皮煮・ナッツ・おかき・・・と食べ続けて・・・。

暗くなったのでお宅までお送りしたあたりから、
なんとなく、胸やけ?・・がもう少し悪化した感じのちょっと危うい感じに
なり、レッスンルームの前で、‟あ〜クリームかな〜”と
はっきりと感じ始めていたところに、
marie先生が現れて、「胃薬も正露丸も」あるけれど・・・?とおっしゃるではないですか!

正露丸でお願いしますっ。」
って、ここはどこ?の奇跡的早期投薬(;´∀`)のお蔭で
帰宅する頃には、夕ご飯を作る気力も戻り、平和を取り戻した夜でした。
ありがとうございました。

取るに足らない小さな事件と喜びに包まれた1日に感謝です。