~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

全ては必要なものが与えられている

日曜午前のキックオフを重大イベントとして迎えた1日としては、
ちょっとしたきっかけで結実しない気の流れを自分自身のことにおいても体験しつつ
1日を終わろうとしています。(というか、もう終了してしまいました。)

でも、良いことも!

大草原に住むryokoさんが、おすそ分けのビワを持って尋ねてきてくださいました。
              
一つづつ包まれたとても大きなビワです。
それで、私が昨晩突然メロンを買った理由がわかりました(#^^#)。
そもそも、自分で、メロンを買うなんていうこと
10年ぶりだったのではないかと思うのですが、
昨日は一度手に取ったグレープフルーツを手放して
となりにあったずっしりと重いメロンを求めている自分が不思議でした。
どうしてメロンなんだろう・・?って思いながらレジでお金を払っていたのですが
ちゃんとシェアできるお相手が今日来てくださることになっていたのですね。

折角来てくれたんだから、ちょっと上がってお茶でも、
と冷凍庫を見たらこれまたアイスがぴったり3人分あるし!

こんなところで、”全ては必要なものが与えれる”ことを実感させていただいた今日でした。
食べ物が目の前に出てくると分かりやすいです(*^-^*)。

これからも自分の‟何となく”が教えてくれることをきちんと受け取れるような
日々を過ごしていたいな、と思います。

そしてまた、
「カトラリー着いた?」「プリン着きますよ〜♪」と互いに送り合っていた偶然や、
ビワを貰ったりメロンをお返ししたり・・
音楽や芸術などと同じように、
魂と共に生きていくのに大切な
様々なやり取りが周りにある日々の豊かさをmasaに伝えられることの幸せに感謝して。