~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

みんなでつまめるように、ってお菓子持ってる人

朝の電話でちょっと出かけたご近所までの小道に、可愛い春を見つけました。
                 

日差しは春なのだけど、風はめっきり冷たくて、思わず小走りになってしまいます。
午後はするすると進み、昨日の倍くらいのスピードで1日が流れていった気がします。

夕方、プールの時間に間に合わなくちゃ、と
慌てて着替えようとして、ニットの袖に手を通そうとしたその瞬間!!・・
マックスのズキンが来てしまいました。
その瞬間に、それがしてはならない角度だという事がわかるのですが、あとの祭り。
一瞬脱臼しかけて戻った感じ。
そしてその後、激痛で暫くうずくまっているしかありませんでした。

リハビリで結構動かしてもこんな風にはならないので、
少し油断して素早く動かしてしまったのがよくなかったのでしょう。

完治するまで、こんなことをまだまだ繰り返していくのかと思うと
恐ろしくなってきます。

それとは関係なく、夜からは頭痛が。
疲れているのかしら?甘いもので疲れをとろう!!と
取り出した、お菓子。時間外のたなぼたおやつにルンルンのmasaの手で撮影。
            
akariママがこの前「みんなで食べよ♪」と持ってきてくれていた‟大人のきのこ”です。
akariママはこういうお菓子をいつもみんなでつまめるように、何気なく持っている人でした・・。懐かしいなあ、キノコの山。

甘さに脳が緩んで、子供の頃を思い出しました。
10歳くらいから中学生くらいまで、父の仕事の関係で明治製菓のお菓子を
いつも山のようにいただいていて、その中にあったアーモンドチョコやキノコ・たけのこ
ヨーグレットは買うものではなく、貰って食べるものと思っていました。
いつも明治のお菓子を食べていると、そのチョコの味を覚えます。
それで、他のメーカーのチョコの傾向も分かるようになってきて、
様々なチョコの味覚へと発展した基準となったのが、明治のチョコレートだったのかな、
なんて思います。

最近は甘すぎて敬遠していた‟キノコ・たけのこ”でしたが、
この”大人のきのこ”はおいしかったデス。
頭痛も少し緩みました。

ちょっと危なっかしい場面もありながら、なんとか自力で生活できている
身体に感謝しする今宵です。