~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

ひな祭りごはん

家には女の子がいないのですが、
ひな祭りにお祝いしたい気分になるのは、幼いころの親の思いが
どかかに染み込んでいるからでしょうか。
ありがたいことです。

ひな祭りケーキというのはいつごろからできたのか、
いまや当たり前のように売られていますが、小さいころは
雛あられでした。少し甘いあられが入っていて、違和感を感じた小さいころ。
菱餅が‟おこし”だけでなく、‟すあま”もあると嬉しかったりしたことを
覚ええています。

          
夜帰宅して、仏様にお供えしてあった和生に気づいて
急きょお雛様ご飯になりました。
ハマグリを急いで砂出しして・・
         
,masaは小さいころから混ぜご飯とか、ちらし寿司みいたなわかりにくいご飯ものがあまり好きじゃなかったと記憶しているのですが、久しぶりだったせいか、
菜の花とサーモンのお寿司ご飯をとても喜んで食べてくれました。

季節に応じtえ、それなりの支度ができる食卓に深く感謝して
いただいた今日の幸でした。
ありがとうございます。