~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

夜のブラウジング記録

朝、窓辺のポインセチアの水の状態をみていたら
         
赤い花の間から、緑色の葉が出始めていました。
3月くらいまでの間に、だんだん緑のポインセチアに変わっていくのかな。
こんなところにも春の訪れを感じます。

今日もお昼はぱぱっとご飯。
エビピラフに添えたホーレン草はバターと少しの砂糖醤油味です。
ホッコリ甘くて、簡素ながら幸せでした。
        

夕食も遅い帰宅後、洋服を着替えながら作った15分ご飯でした。
ざく切りキャベツをオリーブオイルと塩で炒めて
アサリのむき身を投入。
セロリスライスを一つかみ投入、ベーコン1枚を投入。
お湯を加え固形スープ一個入れ、男爵スライスを一個分投入。
これでスープ完了。

放牧豚のしゃぶしゃぶ用お肉を焼いて、ニンニク醤油とお砂糖で味付け。
お肉を取り出し、同じフライパンでトマトとパプリカを炒めて塩だけ。
トマトの酸味とパプリカの歯ごたえと甘みが美味しいバランスでした〜。
(写真が無くてごめんなさい)
帰宅してから食べ終わるまで40分でした・・(;´∀`)
お腹空いていたのね。お腹空いてから食べるのはいいこといいこと♪

トマトとパプリカの付け合わせは
今晩立ち読みした斎藤一人さんの本に影響されていました。

彼曰く、人は‟大我”に生きていても、
『圧』(外側に膨らもうとする力、生命エネルギーの様なもの)がないと
成功に結び付きにくくなってしまうそうで、
『圧』を挙げておくことが必要なのでそうですが、
それを食べるものでしようとする時は、
野菜を‟温めて塩をかける。”でOKなのだとか。
これ、簡単だしおいしいので、取り入れていこうと思います(*´▽`*)。

今日も1日自分の想いグセの下に生きてしまったな・・と反省する点を
残して夜を迎えていましたが、沢山のエネルギッシュな新刊本にエールをもらって
すっかりリフレッシュできたことに心から感謝を感じています。

‟迷っている暇があったらやめなさい、嫌なことを我慢してこなそうと思っても
無駄な時間。いいとわかることだけを選び取っていくので大丈夫なのです”、
と、後押ししてもらいました。
;笑顔とおしゃれと言葉をつかって幸せになることは神業”なのだとか。
脳を15歳若返らせる3つの方法は、
1読書(一か月100冊めやす。小説と漫画以外で)
2パソコンのプログラミング
3楽譜を見ながら楽器を弾く
なのだとか。

‟1歳から100歳までの人の夢”の本も新鮮でした。
それぞれの年の一般人100人がその年なりの自分の人生と照らし合わせなgら
夢を語っている本です。
『 君にはもうそんなことをしている時間は残されていない』も
今の一瞬もかけがえのない人生であることを思い出させてくれて、
違う切り口でシンプルな考え方に安心してよいことを伝えてくれました。

これでまた、幸せな明日を迎えられそうな気分です。
ありがとうございます。