自分の人生を信じる
一昨日までは出口、昨日からは入り口、という気持ちで
あと少しの事務処理にもう一度向き合う勇気が、今朝はありました。
身辺に関する情報の整理のあと、
様々なものの名義変更に必要な手続きや費用などの下調べ。
午後は、役所がクローズの今日できること、と
車の事務処理などを聞くつもりで動きました。
ここで半日を費やし、帰宅したあとは、明日のmasaの演奏タイムチェックなど。
こんな時間をはさめることも、豊かな事なのだと
あらためて感謝しつつ。
でもそれは、今後そういう時間を失おう、という意味ではなく、
この人との関わりや、音楽や芸術に関係する中で与えられる癒しは
今後の私たちの人生の中にも、存在するものときまっているように感じます。
芸術は、人が生きていくための根源的な物。
それに気づかせていただいている今は、無形の大切なものから
見放される、ということはないと信じられる、、。
自分らしく、でも自分の脚で立って行くということが大切、と
自覚して歩み始めれば、前に向かえる。
いつも私の笑顔を待っているmasaのためにも、明日も笑顔を思い出そう。
支え、思いを寄せ、気持ちを焦してくれる存在に、感謝します。
夕飯クリップ☆彡