すかっり落ちてしまった木の葉のごとく
昨日の嵐で、公園の美しい錦は一夜にしてすかり下に落ちていました。
例年見られないような、てのひらより大きな楓の葉が、イチョウの葉のごとく
どっさりと重なり落ちている様子が、昨日の風の激しさを物語っていました。
もうすっかり11月下旬の雰囲気です。
こんな風に、午前にはtちゃんとウオーキングもし、
夜には美しい写真をmarie先生に送って頂いたりしたのに、
うつむき加減の頭の奥では何を感じ、なにかを恐れているのか、、
公文の先生の個人的な引退の御計画をお聴きしたせいなのか、
周りの人々が、木の葉のごとく、薄く剥がれ落ちて行ってしまうような気がして
深い孤独感に陥っている今宵です。
寂しがりやな性格は、幼いころからだったかもしれません。
でも、それは私の望みではありません。
この地球に住まわせていただいていることから、もう一度感謝しなおして、
11月を新たな気持ちで生きていかなくっちゃ。
夕飯クリップ☆彡
ま