~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

しもやけ

今日も日が落ちる頃まで、ずっと夕方のような
厚い雲の雪もようでした。

太陽の光が遮られると冬ごもりしたくなるのは
自然の成り行きで、、‟まつぼっくり”に再びはまりました。。。

前に編んだものよりとてもシンプルなやり方が右側です。
          
でも、これはパーツが8個に別れていてつなぎ合わせる、という手法が
‟編みものは一本の糸で”が本筋だと思う私には、やはり今一つで、一本糸で編む方法でもう一つ編んだのが左です。。
どちらが、可愛いですか?・・右の方(松かさがひらいた状態)が可愛く見える気がします。
左の編み図は本にあったものなのですが、これを改良して
ベストな‟ぼっくり”を編んでみようかな。


さて、熱いくらい暖房を入れる北海道育ちの人たちの家では
生活できないタイプの冬生まれ。とはいえ
今年はちょっと寒いんじゃない?という我が家の室内なので、
部屋の中でも靴下を履いています。
ここ数年、1年を通して、私がソックスを履くのはウオーキングでスニーカーを履くときだけ
でしたので、持っているソックスも4足になっていました。
綿のソックスとミズノのブレスサーモとかいうあったか素材のもの、
ランニング用とレースのソックスです。

なので、綿のソックスとブレスサーモを日替わりで履いていましたが、
先日、見た目がとっても暖かそうで、色も赤でフワフワな
ソックスがあったので、思わず購入しました。
赤いというだけで、気分が上がるし、履いただけで足が一回り
大きくなるくらい厚手で、室内履きを履けない程。
かなり満足して履いておりました。

それがね、しもやけになってしまったのです。
足の指先が・・・。
室内履きのスリッパを履けなかったということもあるかもしれませんが、
化繊は肌触りほど保温性がない、ということが立証された気がしました。

そして、昨日から赤いソックスをローテ-ションから外し、もとの綿ソックスにしたら、
なんとかしもやけも落ち着きました。天然素材強しです。

ウールじゃなくても、麻も結構温かい事も今回感じています。
フワフワの暖か衣料を部屋着にしている方、
もしかしたら身体は少し寒いかもしれません。
綿は意外とあったかい事に驚いているこの頃です。

夕飯クリップ☆彡