‟支柱のおじいちゃん”、いらっしゃいました(#^^#)
つい先ほど、昨日ブログにいただいたコメントを拝見しながら
伸びたがっているお豆をこれ以上伸ばしてあげる支柱を建てる
すべを諦め、”お爺ちゃん”だのみのコメントを書いたばかりです。
その直後、やっぱり気になり
そう言えば、キュウリの時に使った長い支柱があるけれど
これも、ちょっと丈が足りないかしら、とベランダに出てごそごそ竹を出していると、
柵の外から「こんにちは。」と声をかけてくれたおじさんが現れました。
今日、外回りの草刈りに呼ばれていた業者のおじさんが来ていたのです。
私がこの頃(肩を壊して以来)あまり庭に出ていなかったことを
来るたびごとに気にかけていてくれたのだそうで、バラの話から、
お豆の相談へとトントン拍子に話が進み、
「支柱、つくってあげようか?」と
あっという間にこれ、
できちゃいました(*^^*)。
何という速さの天の采配でしょう!
欲しい事をシンプルにお願いすることが光よりも速く
天に届いていることを実感してしまった、、大感謝の出来事でした。
おじさんありがとう♡♡♡