~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

休み休み

病は気からといいますが、
昨晩怪しいと感じていた喉の炎症が夜の間に悪化した模様で
朝まで眠ることができず、
それに伴い体力が風邪に負けてしまった感じです。

もう一度ベッドに戻ることを試みましたが、そういう時に限って頑張るmasa
公文プリントは早く完成し、40分で戻されました(;´∀`)。
朝食も簡単にして、昼食も米粒は食べられず、
夜はmasaを公文に送っていくのが精いっぱいで
迎えの時間まで車中で休んでいました。
 
牛乳を受け取りにいったら
丁度良いタイミングでレモンが配達されいました。
                 
爽やかな香りをかぎながら、
「これをスライスして、はちみつかけてお湯かければいいのだわ〜」
と救われた気分になりましたが、実際はそこまだ身体が動かず。
香りだけでビタミンを補った気分になっています。

こんな日でも、
クリスマス曲の『そりすべり』に使う打楽器を手作りできないかと
材料を買いに寄ったりしているのですから、この病はやはり‟気”の乱れが
原因なのだと推察します。
あきらめかけたmasaの練習も見送ることなくなんとかサポートできたことを
最大の感謝として、今日こそはたっぷり眠れるよう
試みたいと思います。体力が早く回復しますように・・・・。
そして、この風邪がまたmasaにうつりませんように。