細胞が蘇る528HZ

きっかけは忘れてしまったのですが
昨晩528ヘルツのヒーリング音源がYoutubeのリストに並びました。

随分前に音叉で作る528ヘルツのことが気になって
お題にしたことがあったのですが、その時は検証に至らず、、
今回はyoutubeで現れてくれたので、早速いくつかを体験してみました。

528hzというのは
ソルフェジオ音階（396,417,528,639,741,852,963の周波数からなる音階）の中の
MI（ミ）にあたる音のことで、各音には下にまとめられたような効果があると言われていますが
特に最注目されている528HZはDNAの修復にも働く、という発見があったからなのだそうです。

396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
963ヘルツ・・・高次元、宇宙意識とつながる

もともと、『愛の周波数』と言われている528hzの癒し効果もさることながら
私自身は‟細胞の回復”というところに関心が向き、
公開されていた音源の中で、しっくりくる音を、静かな部屋の中で流して
日中のお留守番タイムを過ごしてみました。

流していたのは浄化効果があるとされる4096HZとミックスされた、
静かな環境音でした。
まだ、始めたばかりでの感想ですが、頭の中が落ち着き澄んだ気持ちになっていく
今日の自分の仕事を欲張ることなく、サクサクとやっていこう、という
気持ちを妨げる余計なものが排除されていくような感覚がありました。

ネットで流れる音源については、
５２８ｈｚからややずれていると指摘するサイトも見つけましたので、
あくまでも、自分でしっくり来るものがあれば使えば良いと思います。
そして、気に入ったら、確かな音源を求めてもいいのかもしれません。

しらべてみたら、現在の基準音440hzに関する色々な話も出てきました。

こちらは、ややコワい話なので、
悪そうなものを詮索するよりは、良さそうなものを取り入れよう！
という姿勢で、今日から、暇を見つけては、528hz、採用していこうと思います。
　　　　　
久しぶりに‟今日の夕飯”
　　　　　　　　　　　　　お肉のサラダは、お肉を少量のおろししゃぶしゃぶのたれでからめた後、
　　　　　　　　　　　　　野菜と共にバジルと胡麻ドレッシング+ごま油・黒コショウでサッパリと。
　　　　　　　　　　　　　暑さにぴったりのシシトウはおろし和えにしました♪ピリッと来ていい感じでした。