試されている・・かな
今日は、自分以外の人々の都合に影響される窮屈さに
続いて見舞われる、
ストレステストを受けているような1日でした。
それでも、庭に出て見ると
成長したピーマンが、黙って3個並んでる・・・。
たった一株から、この夏もう何個収穫したことか・・。
よく頑張ってくれているけなげな姿に、元気づけてもらいました。
今週は週末連日忙しくなりそうなので、まとまった練習できる時間が限られてきました。
次の本番まで3週間をきったというところで、プログラムに入れている曲よりも
新しく弾いている曲の方が楽しそうなmasa。
一曲づつの練習がマンネリ化してきている気もして、
公文に出かける前に、プログラム通りの通し時間をとってみました。
予想通りではありますが、曲と曲の間の切り替えが中途半端で
だんだんだれてしまい、後半は目も当てられない状況。
短い曲を連続して弾くのは、やはり大変かな・・・。
2曲ごと位にコメントを入れたらいいのだと思うのですが、
そうすると、時間がはみ出してしまって一曲削る事になってしまいます。
ここが悩みどころ、其の一。
其の2は
今日やってきました。
同じ会場で、masaの後に演奏する予定になっている楽団さんから
今日連絡をいただき、3か月前に提案されていたコラボレーションのお話しの続き
として、今週末に、練習を設定されたというご連絡でした。
簡単な曲を一曲だけ、とはいえ、
今週末、初めて伺うその場で楽譜を打ち合わせする、ということで
あとは練習予定がない、とお聞きし(当日のリハもされないそうで)
一緒に演奏出来たら楽しいだろうな・・・と思ってご連絡をお待ちしていたことは
事実ですが、
一度も合わせをしない本番コラボを行うかどうか、悩んでしまいます。
手拍子とか、、でしたらわかりますが、一応、ピアノですから(;´∀`)。
ジャンルや、楽団の体質にもよると思いますが、
普段、繊細さを前提とした準備の上で、本番を迎えられる環境にあることを
こういうところで、改めて感謝する次第です。