~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

”こてつプラス”

今日は朝から昨日のライブのお礼に
はがき用写真をプリントしたり、いらっしゃれなかった方へ
様子がわかる写真をプリントしたり、
メール、お手紙などなど、で昼も夜もマラソンランナーのごとく
‟片手食(!!)”でやっていたのですが
こんな時間になってしまいました。
        
24時まで開いている郵便局に、第2陣で行ってきたところです。
              
今日中に全てのお礼を間に合わせたかったのですが、
地方から応援していただいたチーム‟こてプラ”のメンバーへの
お礼だけ、追いつきませんでした。

チームと言っても
現在は日本各地にバラバラになってしまった仲間なのですが
masaが10歳の頃から、色々なチャレンジを支えてくれた
ファミリーのような存在だった9名です。
3〜4年くらい前までは全員勿論この地域に住んでいて
男女共々独身だったので、何かにつけたは我が家に集まって夕ご飯パーティをして
そのまま合宿状態で寝てから帰る人もあり・・・のような
楽しい時間を過ごし、この(当時の)若者たちのお蔭でmasaが培った
家族感や兄弟感、ランニング、山登り、乗馬、水泳の導入は
全て今の彼の土台となっています。
声変わり前の少年masaを知っているかけがえのない人たちです。

今、この地に住んでいるメンバーは4名。それぞれ結婚して
子どもも幼稚園に行くようになりました。

昨日のライブにもこの4名は来てくださり、
最後まで手伝ってくださいました。
寄せ書きメッセージ付きのお花をお贈り下さった地方組の方々には
ライブの様子が少しでもわかるスナップなども添えてお礼状を
手書きしたいと思いついつい後に残ってしまいました。

今日の郵便局には間に合わないけれど
明日にはお出しできるように整えたいと思っています。
もう少し待っててね。

今日1日、お一人おひとりの分けてくださったお心に向き合う時間は
多くの方々の支えの上に私たちがるという感謝の思いを
強くあらためさせてくれました。
ありがとうございました。