~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

感謝の記憶をを辿る・・

朝のランニングに出たmasa
頭に雪帽子をのせて帰ってきました。

一旦やんだので、これで今日はおしまいかな?と思っていたら
夕方にはドサドサ降ってきました。
路面もうっすら積雪。夜だからもう溶けません。
明日の朝はツルツルになっていることでしょう。
masaの靴、変えなくちゃ。

この雪のせいか、生徒さんのお休み連絡が重なり
marrie先生と久しぶりに時間を気にせずお話した気がしました。
SEAの空気をたっぷりまとったお土産もいただきました。
      
       そのギフトが何のときもそうなのですが、
       ‟お菓子”を単なるお菓子として下さるのではなく
       そこにもう一つ、空気をまとわせて贈ってくださる感覚に
       いつも癒しをいただきます。
              it's magokoro・・・maybe・・・
どんなに忙しい時でもその合間を縫って
向かい合う相手に対する細やかな感受性を忘れないことは
理想です。

最近としては早めに夕食が終わったので
手つかずだったプログラムの下書きに着手。
本番前20日を切ってこれですから・・・(^-^;。
気が付くと、いつもの時間です。

曲目の紹介を書きながら、これまでにお世話になった方や思い出を
また沢山思い出しました。感謝と幸せに包まれた十数年だったことをこのように
綴れることもまた恵みです。
この思いをお返しできるようなライブにしたいです。
1日1日を大切に、そして自分を大切にして
あと暫くを過ごしていこうと思います。