緊張感を緩めてみたら
‟今日は張り詰めた緊張感を緩めてみましょう”
朝、こんなメッセージを読んだせいか、
masaの演奏タイムから、その後のすべき事務仕事などを
こなす時間はもう、眠気との闘いで、
最後のシビアなやり取りの書面を送り終わった安堵感から
気持ちがぐっと緩んでいたことを感じました。
夕飯をつくりかけたままソファーで眠りかけるほど、
緩んでいました。
しかし、、、
その後深夜の追い打ちはまだありました。
ここまで半年以上をかけて協議してきたすべてが
あす締結されようとしているこの最中に、
公正証書にはしない方向”との返答がきていたのでした。
ここまでの条件を獲得する為に、私が取り下げたものは、
即時に効力を発揮できる債権や約束の保証人を要求しないという
条件だったのにもかかわらず、法的な縛りが全く無い稟議書を
交わそうということ・・・?
全て、完了した、
とホッとしていたのに、まだ明日に続きそうです。
明日は新たな世界への第一歩、の面接も控えています。
こんな流れは、きっと水星逆行の仕業なのでしょう、と
あまり重く考えずに、でも大いなる疑問は持ち越さないように、
あきらめずにあすに進んでいこうと思います。
お付き合いください、ありがとうございます。