下弦の月を過ぎたので
次の新月は26日ですが、今はその前の1週間の新月に至る期間に当たります。
なんでも期間に伐採された木材は、腐らない、反らない、虫がつかない、火が燃えつかない
永遠に呼吸する「新月の木」になるとされ、
法隆寺などの木造建築物の構造材は、この木だけが使用されているのだそうです。
つまり、放とうとする力が強まっているということなので、
人の心にあてはめて言えば、
自分の心(思い)の反射が増す期間というのもわかります。
思っている以上に思い浮かべたことが強く放たれてしまう・・
(宇宙へ?神様へ?どこへでも。)
だから、よい事を思い浮かべるように意識するよう気を付けていたい期間です。
敢えてこれを今言うということは、まず今朝、
この心の強〜い反射かと思うような強烈な恐怖の夢を見てしまったからです。
まだ、自分の夢として実現してよかったです。
これは、この後、新月までの1週間のモノの思い方に気をつけなさい、
という暗示だったにちがいありません。
この次期の力を意識するのも人の知恵。
気になること(マイナス)を一時棚上げにしても遅くはありません。
よい事、幸せな事で頭を一杯にして過ごしましょう。
夕飯クリップ☆彡
masaのリクエスト‟白いグラタン”はジャーの中のご飯が一粒もなくなっていることを察知してのことだったらスゴイ・・・。
私はそのことを帰宅してから気づきました。
よって、ペンネたっぷりのホーレン草とキノコチキンで危機回避。でした(*^^*)。