~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

どこでも滑れます(*´▽`*)

やっと時計を気にする本番後遺症が薄れてきたようで、
目につく仕事を淡々とこなしていく家事が心地よい始まりでした。

今日は暫く行けなかった神宮へ行こうと何となく思っていたのですが
そのわけがあるのかもしれない、と26日という日付を調べてみました。

すると、‟26という数字は神に選ばれた数である”という言葉を発見。
なるほど、だから神社なのかな。
         
ここの‟大すす払い”は今日だったようで、大掃除が完了したばかりの
最もきれいな(?)状態のところへ一番のりした感じでお参りできました。
日本には、教会も神社も仏閣も身近にあって、幸せな事です。

昨日から始まった‟真冬”の道路は、日中にもかかわらず、
大型車がよく通る路線の道は、10キロ以下で走っていても横にズレたり
カーブのかすかな傾斜で車後部が回ってしまったりするのを目にする
ツルツルピカピカ状態でした。
全日本選手権のアイスアリーナは一つしかありませんが、
そこで滑らなくても、ここでも滑れるかも、というくらいピカピカの路面です。

この路線は週に3度は通っている道ですが、今日はこの数年で一番の滑り具合。
夜、また同じ道路を通るのはコワかったので、masaのプールに行くときは
迂回しました。

この人(masa)、前世のある時、私の教育係だったようです。
「哲学的な父と芸術を愛する母のもとに生まれた私に、我が子のように〔慈愛を傾けて)
語学やマナーを教えてくれたのですよ」、と言われると、
そのキーワードがすっぽりと現人生の私に名残として見て取れるので、
妙に納得してしまいます。
そうかもしれない・・。何度も「‟師”?」という視線をmasaに投げかけてしまいました。

静かに、平和に思っていたことをこなせた1日に感謝して。

夕飯クリップ☆彡