~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

車がないと・・・

今日は『麗しい日』、とされていて、

あまり不愉快な事、悪い事は起きないはずなので、

それでも上手くいかないことが浮上した時はその点を改善することを

考えよう、と振り返るチャンスとして、意識できる1日でした。

 

いつも車ありきで、組んでいるめちゃくちゃな移動は、

移動経路をネットで検索するも、車が無くなると、こうも不自由、

というか‟不能”になることか、と思い知らせれつつ、

ピアノレッスンへのいつもの道のりも、3倍の時間をかけて、辿り着き、でした。

 

実際に動く時間がかかることはわかっているけれど、

それよりも、東京ではないこの地方都市では、公共の乗り物ですべての地域や

路線が網羅されている訳ではないので、その‟路線”を無視しての動線

つくっている生活をできるだけご迷惑の掛からないように、と

乗り継ぎを調べていると、その調べる時間自体がもっとも時間がかかる、ということに閉口しています。

 

ちょっと、予定が変わると、すぐ、と行かず。

バス路線などは、路線があったら感謝。

それで、1時間に1本という線が珍しくないので、

ほんの少し予定が当初と変わると、また、一からの調べ直しです。。

 

 

こういう事を‟秘書”と呼ばれる方がたは業務とされているのか、、と

働いているかのような錯覚の陥る不便感。

時間が充分にない、どちらかというと、とても時間が惜しい今の私にとっては、ダメージです。

 

車が取りあえずもどるのは日曜日。

修理は大金が掛かるので、避けたかったけれど、どうにも動けないので、

仕方がありませんん。戻ってくる車があることを、今は与えられている、

と思うことにして、感謝です。

 

さて、明日は、いつものmasaのお仕事の送迎なのに、ほんの4時間分のアルバイトを支える為に、5時起きの、16時帰宅になる予定です。

ほんとにね・・・・・・・。

 

いやいや、弱音は吐きません。

光の方向を見誤りさえしなければ、必ず良くなる。

また、自分を大らかにするために、お水を飲んで、休みます。