いつ眠ったのかわからない朝を迎え、
ある電話を待っていたのか、眠っていたのかどうか、わからない
夜を迎えて、日曜日が終わります。
いつも隣りに居てくれるmasaに、本当に申し訳ない気持ちです。
信じている人に突然そっぽを向かれるということが、
何よりも、心の支えを砂の城のごとく持ち去っていくものだということを、
ダブルで味わうダメージが、自分の何をわかっていないのか
わからなくさせているのだと感じています。
無力感を支えてくれるものを、どう見つければ良いのか
試練の夜がまた始まります。
それでも、信じます。ありがとうございます。
夕飯クリップ☆彡