土曜日になりました
昨夜は結局、夕飯を口にすることなく1日を終えました。
このような日々の綴りが、このブログを読んでくださる方に
ご心配をおかけしてしまうのではないかと、記すことをためらっています。
しかし、これは人生紆余曲折の過程の1部分のはず。
できるだけ早く光の方向を見出し、その光の輝きが今よりもっと
強く大きなものであるための1過程のはず、と信じているので
次のステージに至るまでの期間の記録として記しておくことも
意義があるのかもしれません。
私が自分で人生を選択できるように、masa自分で選択できる条件を整える(付与する)ことが、障害のある人の‟自立”である、と主治医の先生が助言してくださっていた言葉を支えに、強くならなければと思い始まる土曜日です。。