恐れることではない、祝福すべきこと。と改めてこのタイミングで言われると、心強い・・。
「今日は中秋の名月です。」と始まった9時のニュースを聞いて、
さてさて、雲の隙間からでも見えているかしら、と外に出てみましたら
「見えてる見えてる！」
こういうことでウキウキしてる母を見て、masaはフォーっとしたようです。
よかった。。。
お月さま、ありがとうございます。
外気温は8℃。。少し上着を羽織る程度では、寒くて、
ススキも、もうこちらでは殆どはたけてしまっていて、
近隣のお花屋さんにあったものも同じ。
なので、絵になるお供えはありませんものの、
この、きらびやかな姿を、ちゃんと見せてくださった天から、見守られていることを
感じつつ、月の光を浴びることができましたことに感謝します。
今朝、目の前に現れたサイトに書いてあった綴り、
‟今封印されていた日本の調和のエネルギーが取り戻される流れが来ています。
封じ込められていたものが表に出る為に、外側にあるものが一度破壊される動きが起こっている”
のだとか。日本の政界再編の進み具合しかり、
天皇の生前退位の可能性しかり。前代未聞のできごとが進みつつある・・。
そして、”私たちも 封印されていた本来の力を取り戻す流れが訪れており、
古い価値観や、古い生き方が音を立てて崩れ去って言っています”
‟これは祝福すべきことで、恐れることではありません。”と。
ざわわ・・ときました。
それでいいのだと。。。
そして、‟このさい、本来の自分にふさわしくないもおを手放せば手放すほどいい。
そして、その力を、本来あなたがやるべきことに投入すれば、一気に流れに乗ることができる”と続き、
これを勇気のメッセージと響く人が、今どれほど同時に存在しているのだろうか、と想像しながら、感謝していました。
そして、ピンポーン♪
そういえば、marie先生がmasaの誕生日にと本を送って下さったと伺ってはいましたが、・・・？masaに開けてもらうと、こんな表紙が飛び出してきました。
世界のいろいろなおまじないが、たくさん描かれているようです。
ページを開くと、それはそれは鮮やかな、すてきなお祭りが沢山描かれていました。
masaと私への思いを、いつも最大限の想像力で贈り物にしてくださる
思いやりをこのようにいただける時空に、天使を感じます。。。
このように始まって、お月さまの姿を見ることができた夕刻で終える
ホンワカとできる休養日が、肋骨中央に常駐し始めた痛みを緩和してくれました。
わかりやすい身体です。
夕飯クリップ☆彡
旬のサンマ以上に身が厚くてとても脂の乗ったイワシが美味しかったです♪
‟自分だけ良ければ”、の正反対もどこかでつまづく
昨日は、このブログを始めてから、初めてお休みしてしまいました。
とても集中していた考え事が、途切れることなく今日の午後まで続いていた
という事情でした。
複線のない、一筋だけの人生の時間の帯の中には、
こんな風に、過ごさなければならない時期もあるのだということを
やはり、感謝して受け取るべきなのでしょう。
今朝、何気なく見ていたサイトの画面には、
‟人のために生きる生き方も素晴らしいけれど、
自分の事がおろそかになっていると
どこかでつまづくのです”
と現れました。
私は、「人のため」を優先しすぎた記憶はありませんが、
「自分のため」と他の事のバランスが悪いよ、というメッセージが
今の状況なのかな・・。そんな学びも得た気がしました。
夕飯クリップ☆彡
もう、公文の後、すぐに食べたいよね、と言う感じで
温かいスープはイメージで並べてもらって、切っただけのお刺身でした。
札幌マラソンは快晴でした。
爽やかな秋空。さすがのmasaの‟出番”です。
お～い、君はどこだ？？
並んだ列に並行して歩いてきたはずなのに、一瞬見失った・・
この人たち、みんなハーフの、Bブロックの列です。（この後列
Fくらいまであります）
あっ、いたいた。
今年は4回目のハーフマラソンにして、初めて伴走者なしでの挑戦でした。
伴走の方と一緒の時のこれまでは、割とドライにレース戦略などをイメージして
見送っていたのですが、今日は、「ただただ、無事に帰ってきてくれればいい、」という原点の思いに立ち返っていたせいか、スタートの号砲とともに、胸が熱くなりました。
空から差す光は、masaも含めてこのランナーたちひとり残らずに、全く平等に降り注いてくれている、と感じたからだと思います。
このマラソンスタートに限らず、いつでもどこでもそうなはず。
天は全く平等に私たち全員に光を注いでくれている・・。でもそのことを
こういう場を借りて目の当たりにすると、感謝の気持ちでいっぱいになるのです。
スタジアム前の密集地域を少し離れた木陰で、静かに座って英気を養って・・
スタート後5キロの地点では、公文の先生お二人が沿道観戦してくださっていた連絡をお受けしたりしながら、帰ってくるのを待っていました。
ゴール前3キロ当たりの地点で、向かえる応援の人々が、
口々に、「ファイト！」とか「がんばって！！」」と声をかけています。これまで、なかなか知らないランナーにそうした声をかけられなかった私ですが、
masaを待つ間に、他のランナー達にそうして声をかけていると、まだ見えないけれど近づいてきているはずの遠くのmasaの背中を、一声一声押しているような感覚になりました。
「がんばって」と言うのは、目の前を通り過ぎるその人だけでなく、
走っているランナー全員に響き通じる魔法の力なのかもしれません。
はい、お疲れさま。
ベストタイムからは13分ほど足りませんでしたが、一人でよく帰ってきました。がんばったね。ありがとう。
走る人、つき合う人、応援する人、皆が前向きに参加している笑顔の渦の中で、人として皆に与えられている権利～当たり前に笑顔で生きる安心～を思い出させてもらい、‟ふつうのヒト”に戻れた一日でした。感謝です。
夕飯クリップ☆彡
静かに過ごしました。
昨日の反省を生かし、今日は1日家から出ずに静かに
黙々と調べ物や事務処理をして過ごしました。
昨日のことを話して、masaと仲直りをしたり、
過去に弾いた曲の中から何曲か弾いてもらったり・・・。
幸せ・・とは感じてもらえなかったかもしれないけれど、
静かな時間が流れていた土曜日でした。
明日の早起きに備えて、いつもよりは少し早目の夕飯にできました。
ただ、一つ気になるのは、masaの食欲が今一つなこと。
風邪っぽくなると、すぐに戻してしまったりするのですが、今日は魚やキャベツ、と
お腹には負担のかからない食材だったのに、食べ終わるまでに40分以上かかっていました。これはお腹の調子がよくない（＝風邪っぽい）印です。
明日のマラソン走行中に気持ち悪くならないように・・・。（伴走の方がいないので）
それだけを祈る今宵です。
夕飯クリップ☆彡
数の子や、白滝のタラコ和えです。トマトがとっても美味しかった。
見守っていただいている・・・。
今は、この人生の現時点で起きていることを、考察し、言葉にするだけの勇気と
エネルギーがまだありませんが、
今日も、見守って下さるどなたかと、天に、感謝します。
悪夢からは免れましたが、ウトウトしていた未明に、かすかに鳴っていったスクーターの爽やかな走行音に、眠れなくなった今朝。
明日以降に備えて、睡眠を確保することを、めざしたいと思います。
見守って下さっている方がた、本当にありがとうございます。
夕飯クリップ☆彡
手前の坊ちゃんかぼちゃは、坊ちゃんと言うには少し大きく、ホクホクした素晴らしいかぼちゃでした。お肉の付け合わせにした玉ねぎと共に、無農薬で栽培していらっしゃる、生活クラブの班員さまが、置き土産で、くださった有り難いお野菜たちです。
幻覚のような夢でした
食事のあとのお薬から始まり、三本の包帯を巻き終わるまでに
けっこうな時間がかかることにも慣れてきた三日目。
まだ肘と膝の傷は乾きません。
これ、病院に行っておいてホントに良かったです。
今朝は、どれがリアルの世界なのか、わからなくなる夢をみて目覚めたので
ボーっと、ゆっくりな朝でした。
それは、外部（リビングと掃き出しの大きな窓2か所）から、
小太り方のおじさん顔の青緑、半透明な生物が団体で静かに押し入ってくる、
というホラーな夢。
でも、これが夢だとわからない私。
カーテンの向こうでむくむくと動いているのが何だろう?
と少しカーテンをめくってみると、その恐ろしいモノたちが、もう
窓を超えて入って来ようとしているのを見て、慌ててごはん中のmasaをつれて
裸足で外へ逃げました。
携帯だけ持って。
時刻は深夜、を回った未明と呼べる時間。
助けを求めるにも、手が震えて焦って、上手く打てない。
電話のボタンを押してみると、通話中で、・・。
そんな夢を取りあえず押しとどめてくれたのは。メールに反応して
来てくれたmarie先生でした。
「家に戻って、大丈夫だと思う」と言われて、
半信半疑で戻る私。
確かに化け物たちは居なくて、ホッとしている暇もなく、
その日は早朝に出勤の日。急いでしたくする・・・
その間にフェイズが変化し、現実の世界に。
あ、二人で並んで寝ている。。。これ、さっきの私たちとちょっと違う・
と、やっとさっきまでの事が夢だとわかりました。
普通の夢に比べて、「あ、夢だったんだ、」と信じられるまでに、
少し時間がかかりました。
これ以上いったら、精神科だ・・・、と焦っていた朝でした。
青緑のおじさん顔の宇宙人（？）、コワいです。。
夕飯クリップ☆彡
