悔し涙がうれし涙に

昨日の悔し涙が、今日は24時間で、うれし涙に代わりましたね！

カーリング女子、やりました～～。

スキップの藤沢さんだけではなく、4人全員の力と明るさと

コミュニケーションが、銅メダルにふさわしい、本当に強いチームなのだと

昨日今日の試合で感じました。

「そうだね～」などなど、北海道独特ののんびりしたイントネーションが

強さとのギャップがあって、北海道弁、しばらく流行るかもしれませんね。

カーリング中継の合間を縫って、スピードのマススタートも中継で、

もう忙しい！嬉しい金メダルでした。

高木家はこの冬だけで、金銀銅、金金、と5個もオリンピックメダルが

来たのですね。すご～～い！

美帆さんは個数でお姉さんを上回り、お姉さんは色で妹を上回って

もうどちらにも上下がつかない状態で追われて、本当に良かった。

ナナちゃん、よかったね。と叫んでしまいました。

悲しみや口惜しさの後に何が待っているかは

本当にわからないものなのだと、目の前で見せてもらって

勇気をもらいました。

最終日に、メダルが2個も増えて、本当に盛り上がったオリンピックに

感謝です。

夕飯クリップ☆彡