現実の眠りの間
今朝もまた、昨夜ベッドに入った時間の割にはずい分早く目覚めていました。
時計を見て「あら?」ともう一度寝なおすにしても、、きっと頭の中での
ささやきがグルグルと騒々しいでしょうから、と
いつもの朝の時間まで、編み編みすることにして、起きだしました。
眠りと覚醒の間で、一瞬、自分が瀕しているうその様な現実の恐怖が、
「あ・・夢で良かった」と現実の世界に目覚めたのではないかと、
今ある自分の世界をその都度確認する自分がいます。
暦によると、、今日までの4日間は、色々な悩み事や問題を
吹き飛ばす力があったのだそうです。
その最終日の今日は、きっかけが友人のちからになることもあるかもしれない
と言われていて、
だとすると・・それにドンピシャなタイミングで現れた友人の助け舟
を受けて4日目を終了した私にとってのこの4日間は、
おそろしく巨大な竜巻のように沸き起こり
回り始めた、‟本当の根こそぎ解決”の始まりなのかもしれません。
自分がウトウトしていて、
今日のベッドメイクをしていないことをすっかり忘れていたことに気づいたのは
masaがベッドに入ってずい分してからでした。
シーツも枕カバーもないベッドの上で寝ているのではないか、と
慌てて見に行くと、
マットレス二つ分の大きなシーツをちゃんとひろげて
枕カバーもかけて、眠っていてくれました。。
成長している・・・。ありがとう。
全ては必ずよくなっている。
と信じることを忘れずに、今の身体がこの世界にあることを
見失わずに、明日を迎えたいと思います。
夕飯クリップ☆彡