二十数回のお正月を経て、やっと、二人きりでも‟年末”大晦日、という 感覚がわかってきたような気がするmasaです。 夕飯が終わってから、紅白をつけても、まったく 見ていなかった以前と比べると、今日は、お蕎麦を待ちながら待つ という体勢ができているよ…
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