~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

少し軽めの回転数のほうが、フル回転には合っているかもしれない

きっと昨日前後は、ワールドカップに吸い込まれていた

Webだったのではないか、と思います。

今朝の寝不足で、午前のお仕事に支障をきたした方、大丈夫でしたか?

今日は早寝する、と決めて養生なさってください。

 

私は、発進と停止が重かった車とお別れをし、

新しい環境に慣れようと、意識する日が続いています。

気のせいかもしれませんが、心の回転数が軽くなったというか、

あまり馬力を出して一つづつ回転していては持たないほど

いろいろな新しい事を提示してもらっているので、

この、軽さがちょうど良いのだと、導きを信じて歩んでいます。

 

来週からは、今日、月曜日もmasaの演奏が終わった後、

支援が必要‟ななりたてお母さん”のお手伝いをしに行くことになりました。

うまく助けになるかしら・・?

 

今朝は、変わった夢を見ました。

地方のJRかな?あまり本数がない列車に乗らなければならないという

シチュエーションで、改札から結構遠い乗り場から出発する列車の

発車時刻まであと「2分です」、と駅員さんに教えてもらって、

父とmasaと母もいたかな?で、自動改札をとても急いで通った瞬間のこと。

masaは、急ぎ過ぎてパニクって、切符を通した改札の隣りで自分が通ろうと

して、前を行っていた私が気づいて、masaに「こっちで通らないと通れない」と

口で言うのと同時に、父がmasaが切符を入れた自動改札に、

自分の切符を入れて今まさに通ってしまっている・・masaが通れなくなってしまう!

(説明がうまくありませんが。、、、状況つたわっているでしょうか?)

 

とにかく、とても急がされた状況の中の瞬間的なタイミングの悪さで、

masaが自動改札でトラブル(=列車に間に合わないから焦る)という

夢でした。

 

その列車に乗れないとどんなに大変なことになるのだったか、

夢の話で忘れてしまったのですが、とにかくその列車に乗らなければならなかったのです。

そんな夢でした。

 

‟思わぬハプニング”とか‟焦り”というのは、オーバーワークを背負っている心理を

移しているのかな、、1日過ぎるとそんな冷静さも取り戻します。

 

今日1日分のすべきことをポストイットでカレンダーに貼っていくようにしているので。そのタスクたちのポストイットは、なんとかクリアし剥がしていけてはいますが、

それらは最低限の部分。やり足りない事たちがあちこちに山積していることを

無意識が意識しているのだと思います。

 

意識的には、”焦る”レベルではないほど、時間が足りなすぎる。。

ので、しかたなく淡々と、ひとつづつクリアしているつもりなのですけれど。

車と同じ。もう少し軽くなろう。

そんな感じ方の意識改革で、きっと良くなるのだと信じます。

明日の不安より、今朝の曜日が分からない。。という心忙しさを

懐かしく思い出す時が訪れることを信じて。・・・。