~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

サクランボちゃん、切りました。

ありがとう・・・・。

 

一日の精魂を果たしたところで、何か言おうとすると、

最初にこれが来ます。

今日、家に帰れていて、家族が(masaが)無事でいて、

夕飯を作る、ということに意識を向けることを許されている。

 

今日のmasaの演奏日には、よくわからないのですが、大切な

お客様がいらしていたようで、演奏終わりには賞賛していただいて・・

よくわからないけれど、お役に立てて良かったデス。

 

帰宅後、お役所で、一仕事があり・・・、

でも、帰宅後、休憩を兼ねて編み物をしていてもまだまだ

日が落ちません。

”夏の恵み”に感謝でした。

 

それで!!!

以前から気になっていた伸びすぎたら手に負えなくなってしまいそうな

サクランボの木を剪定することにしました。

 

今日の帰り道、公道の街路樹を剪定していた様子を見かけて、

その、切り落としている枝たるや・・トラックに積んでいるのですよね。

庭木も大きくなると枝葉を落としてもらうだけでも、5万円とか、かかかるのよ~

って、聞いたことを思い出した私。

脚立があったことは、そして、今日、街路樹剪定作業を目にしたことは

そのサインでしょう?と

思い、脚立をmasaに抑えてもらって、ノコギリを持ち出し、

サクランボちゃん(実をつけている枝を・ごめんなさい・・)

を切りました。

 

可愛い庭の子どもたちも、自分の手に負える状態にしておくこと、

これを心得始めた、高齢者さまのお宅とご縁ができたことからの、

学びです。