~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

追いつめない。おいつめない。

昨日は、いつもの演奏場所へ、初めて電車で行きました。

無風の五月晴れだったことが、天からの恵みのように感じだ道中。

 

でも、演奏をする場合、その会場まで車のなかで集中して行くように

していたmasaが、気が散ってしまう材料はいろいろあったらしく、

(ここは私には詳しくわからない世界です)

到着してすぐ始めた演奏は、こんなところで?なに?どうした?

というミスの連発でした。

それも素養のうち、と思って慣れて行くしかないのかな。

 

まだ、これは良いとして、荷物が手で持てない編み花のお教室日には

どう対応しようか・・と考えて眠れませんでした。

 

9月にお誘いを受けている演奏会の準備に、私の時間が間に合わないことを、

赤い警告灯が点滅していることを

無理せず、連絡しようか、、そんなことを迷って、勝手にタイムリミットに

圧力を感じている今朝でした。

 

できること、ベストな事が起きている、

と、心の中で、唱えながら、眼の前の人に丁寧に対応する。

できるのは、これだけ。

 

今日の満月も、「楽観的な未来」系の性質のようだし。

宇宙と同調しよう。