今日は大安だったはずですけれど
今日はmasaの演奏タイムでした。
お年寄りに合わせて、キーを二つくらい下げると、
私が声帯に負荷をかける感じになり、声は出ないし響かないし・・
のストレスもありつつ、
いえいえ、それでも皆様の笑顔にありがたく帰ってきましたが、
その前後の諸々に心が疲れ、
身体の疲れに追い打ちをかけたところで、
最後のひと踏ん張りでkumonのおまけもあり、
もう自分のご飯は茹でてあった菜花をざく切りにして
永谷園のお吸い物でいい。
泣きたいほど疲れているのか、
心が疲れて泣きたいのかがよくわからないような
状況の中で、お吸い物のお椀にしがみついていたところへ、
電話が鳴りました。
母からです。
何の用事なのか、前置きが1時間くらいあってよくわからない、
やっとその用件がmasaチョコの事だとわかってから以後
更に40分位電話の向こうで話が続いているなか、
私は、腕に顔をしずめてうずくまりしのいでいました。
‟生”から一時離脱したい、なんて
ふっと思うことがあるのだと、何かにさらわれていきそうな
危うい感じの今を、このように綴ることをお許しください。
生かしていただいてありがとうございます。