まだ‟松の内”だった・・
新年が明けたのも、遥か昔のように感じる12日目。
明日は新たな1日にしたい、という思いもあり、神宮に向かってみると、
思いがけない駐車場入場への長い車列・・・。
え?今日なに?
今日、何?と何度もmasaに聞いてしまいました(;´∀`)。
「でも、こんなに並んでる、ってことは、今日はみんなが行きたいと思う
何かがある日ってことね。だから、来て正解だったのね。」
なんて言いながら、また、
「で、何があるのかしらね。。」と
ワクワクしながら参道を歩いて行きました。
しかししかし、それは
まだ新年の勢いだった。。。それだけ、、だった。(^▽^;)。
立ち並ぶ甘酒やお好み焼き、ダコ焼き、の露店の匂いも
たちこめて、帰りがけには空腹に入れたいものがたこ焼きになっていました(;´∀`)。
そんな神様がたが、私にもちゃんとついてきてくれている、と感じます。
言葉を話せる”人”という姿かたち、また
言葉を紡げる”本”という形で、私の前にメッセージを現してくださっているのだと
感じる1日でした。身の引き締まる思いです。
感謝です。
夕飯クリップ☆彡