ご飯を自分で作らなければ、と思ったらしい・・
夜に至るまで、どっぷりmasaに付き合ったのですが、
力尽き、夕飯を作る気力も体力ももうないよ〜、と言っている母が
本気だと、どうやら察したmasaが動き始めました(*^。^*)。
それを意図していた訳ではありません・・。
でも、良い機会なので、任せてみることにしました。
「肉野菜炒め!」と言っています。
まず、キャベツを出しました。
(あ、あ、やる気なのね。)
それで、豚肉の所在を教えてあげて、
必要な野菜を決めてもらって、教えていないピーマンの切り方は教えて、
あとは、ただ見ていました。
初めのニンニクとショウガだけは助け舟を出し、
味は?といろいろ言葉はかけましたが、
キャベツの切り方もなにもかも本人のなすがままに
「どうやっても大丈夫。料理は、だめっていうのはないの。
もっとおいしくしたいな、もっと食べやすくしたいな、と思ったら
変えていけばいいの。」といいながら、見守りました。
(というか、実際作ってもらっていた・・・(^-^;)
で、
できましたよ〜〜!!
盛り付けたあとは、自分で作ったという自負が
「あとはジュース!」という声に溢れていました。
masa作、肉野菜炒めとオクラの卵和え?