氷のかけら
プログラムに載せる原稿を考えていたらすごく時間が
経って夕刻になっていました。。。
その後、書いてあったご案内の手紙を郵便局に持って行くまではいつもの
金曜日でした。
新しい編み方を創作していた小さな桜たちが、辛うじての平和を
現してくれていました。
でもその安らぎも今は見失いそうです。
エルサの胸に刺さった氷のかけらはこんな痛みだったのかもしれない・・
少し遅れて出てきた心臓の痛みをぼんやり感じながら
次は凍っていくのだろうか、と呼吸を確認しています。
春分までのこの時期は、かつて出あったことのない大きな揺さぶりをかけらる、と
とあるブログで目にしたのが、僅かな心の救いです。
静かに、きっととても速く過ぎて行く夜でしょう。
皆様は安らかで幸せな夜を☆彡