夢のメッセージ
今朝はとても大切なメッセージを受け取ったような
夢を見ていました。
簡単に言えば、
‟やみくもに仕事を手掛けていないか?
ちゃんと意味のある(世の役に立つor何かの礎になる)ものでなくてはならない”、と
内容は至ってもっともな、当たり前な事ではあるのですが
どこからか(心から?)声が聞こえてくるというような、夢でした。
夢の中でメッセージが言葉として聞こえてくる、というのは
これまで見たことの無い夢だったので、なんだかリアルで。
「はは〜!」(おシラスの前でいうあの返事)と
始まった朝でした。
masaの留守中は大きめの編み花に刺繍糸で花芯を仕上げ。
masaの送迎に関わる運転中の道すがらも、
今日はアイコンタクトが気持よくとれる車が周りを走り、
そういうちょっとしたことで、心が支えられていくありがたさを
感じていました。
こんな日のお茶は、お正月にmarie先生に戴いた京都のお煎茶。
澄んだ香りと甘さに、細胞が大切にされていることを感じているのがわかる
癒しの代表選手です。お雛あられのような砂糖豆とともに、
いただきました。春の気分。
少し足りない睡眠のせいか、眠さのなか、ゆるめに映るこんな1日のお蔭で、
少し心は休息を与えられた気がします。