詩を聴いて得る癒し
今日のテーマはポエムだったのかもしれません。
まずは、お昼間、masaの国語プリント約30枚につきあっていたお蔭で、
自動的に20連ほどの詩に目を運んでいる中、不思議と心が静かに休まるのを
感じていました。
その後、先ほどまでみていたBSのドラマも詩をモチーフにしたストーリーで。
今日は言葉の中に織りなされる人の心に引き寄せられ癒されることに
なっていたのかしら。
お蔭さまで、いつもはmasaのお仕事日の前日は、特に演奏日の前日は
すっきり早起きのコンディションを整えることを義務的に課していた
緊張感があったのに、今日はなぜか、休日前と同じような
マイペースをキープできていました。
これが、詩から得た癒しの効果なのか、成長なのか、
どちらにせよ、3次元的恐怖心を少しは手放しているということなのだと
思いたいです。
恐れることは何もない、
そのことをどれくらいの密度で信頼しているか、という問題だけなのだと
かなり思えるようになってきました。
これもそれも、体調が良いからこそついてくる静けさです。
右手の指先は少し痛むけれど、
生きている証拠です。
明日も良い1日となりますように。今日の平安に感謝して。