お腹痛いの・・とんでけ～

masaのピアノ譜を、鉛筆書きでは見にくいので、

PCに向かってオタマジャクシを打ち込んでいた午前中、

”今日は、これを終えて、部屋の片づけ掃除まで、やるのだ”と

張り切っていたところ、

既にできていた新しい方の譜面に向かっていたはずのmasaが

私の横にやって来て、

「お腹痛い。病院行くの」

と言ってきました。。。

何度もお腹の当たりをさわったり、

ジーンズのボタンを外したりして、本当に痛そうだったので、気になりながら、

でも、盲腸のような急性の痛みにも見えないので、

いつもの風邪の流れではないかしら、とか、

いろいろ疑いながら問いただしても、

「病院へいく」と、本人が言ってくることも初めてのことだったので、

気になって、行くことにしました。

そもそも、‟小児科”以来、、、病院知らずのmasa。

いきつけの内科などありませんし、私もその口なので、

近隣のどこが良いのか、全くわかりません。

近所の病院を調べる所から始まり、

行ってきました。

お腹を触診しようとする医師に対して、

声を上げて自分の手をどかさないmasaは、

知らないお医者様から見ると、重篤な腹痛の可能性もある、ととれる

反応だったようで、、

くすぐったいのか。緊張なのか、痛いのか、よくわからない。。

お医者様も「わからないな・・」と

大病院の検査を受けるか？と聞かれる大事に・・。

もう、。。。

そんな緊急を要する感じには見えない、と私。

それで、血液検査だけ受けて炎症反応を見ることに留めました。

明日また受診です。

腹痛の原因は心配ですが、

部屋を寒くし過ぎたかな、とか、風邪の症状かな？とか、精神的な物かな、とか

他の要素も背負わせている自分に、責任があるな。。。

ごめんなさい。

夕飯クリップ☆彡