プチマシュマロ
masaが公文の教室で貰ってきたお菓子袋の中に入っていたプチマシュマロ。
ベビーチョコ級のサイズのマシュマロなのです。
小さい子供がいない私には、初めてで、かなり嬉しかったです(*^。^*)。
いつも、学期の終わりにはお楽しみ会として、それまでにやった教材の量に応じた
点数券でできるくじ引きとか、やっていたようですが、もう大人になっているmasaは
いつもその代わりにシャープペンなどを戴いていました。
でも、今回はそのお楽しみ会をしなかったので、全員にお菓子袋を作ったそうです。
それで、masaも(私も!)1セットずついただきました。
こんな、おもちゃになるお菓子があるのですね。
ベビーチョコみたいに、お友達と一緒に食べたら楽しいのだろうな。
途中で、同サイズのベビーチョコと混ぜて食べるととても美味しいことを発見。
こういうお菓子をおもちゃ代わりにたべるような文化は、我が家にも
masaのこども時代にもなかったので、
今頃になって、満喫していました。
このお菓子袋には、雪だるまのケシゴムと絵馬(実際に書けるもの)も入っていて、
先生の気持ちが感じられる、楽しい詰め合わせでした。
いくつになっても‟成長”を目指すことを許される場所にいることは
幸せです。
明日も成長しようね。。