感謝のクリスマス
日曜日の神宮は、年の瀬の賑わいを見せていました。
お昼には、博多ラーメン。スープを飲み干してしまう温かさでした。
午後には、masaのピアノを部屋ごしに聴きながら、
明日の最後の演奏の曲を揃えて・・
夕刻にはキャンドルサービスへお誘いいただきました。
私たちが護られる心のともしびをしっかりと信じられるよう、
天のお使いがお示しくださったご配慮です。
しぼめる心の 花を咲かせ、 恵みの露置く
主はきませり 主はきませり 主は 主はきませり
新聖歌76番の歌詞の、耳馴染みのある3番までを超えると、
4番にこのような私たちへのメッセージの様な歌詞がありました。
目の前の、己が手に持つキャンドルの炎が
とても大きく温かいことを感じていく、浄化のひととき。
感謝のクリスマス。。。