時が止まったかのように
土曜日の朝、今日も野鳥がたくさん朝ご飯を食べに来ていました。
延命治療を望まない叔父の生命力は、
今から、もう一度栄養と水分を入れてあげれば、
十分復活するのではないかと思えるほど、惜しく見える清らかさと
たくましさです。
「夕方のお式に間に合うように」と呼ばれて飛んできてから、
3日が経ちました。
長期滞在の準備もなく、出かけてきたので
さまざまな支障が出始めてはいますが・・・
このような、日常から隔離されたような時間を与えられていることを
感謝できる1日過ごしたいと思います。