家族愛が強調される「白い犬」の期間にこれは、かなり・・。
今日は公文の日。
送り届けて、迎えに行くまでの間になにかあったね?と
いうことを、masaのゆるぎない眼差しはみとっていました。
かなり努力して笑顔にしていたつもりなんだけれど、
天使の目は、いつも私の本当の姿を見ているから、かないません。
それで、帰宅して夕飯を食べているmasaに、
「ママ、何か、変なのわかるのね。その理由話した方がいい?」
と切り出しました。
「話した方がいい。」というので、
「〇〇が来たの。それには〇〇〇〇と書いてあってね・・・、
‟じゃ、もういい!!”って言いたいところだけれど、私たち二人でここのお家のお金と、毎日のご飯と、全部やっていけますよ!ってならないじゃない?できないよね。
だから、どうしよう。。。って、ショック受けてたからだよ。」
と話したら、受け止めてくれていました。
何も話さずに固い顔をしている私より、
事情を話して、理由が分かる方がいい、というところは
‟成長してくれたmasaだけが、君が生き生きと活躍してくれることがママの
生きがいなんだ・・”と言ってしまったらちょっとプレッシャーかな、と思ったけれど
それも言ってしまいました。
「はい(*^-^*)」
と言ってくれるmasaのいさぎよさに、一緒に暮らしていたら
ぜったい浄化されるのに・・・。と惜しい家族のことが、
悲しいです。
なんとかなんとか、明日明後日、明々後日、というかあと10日くらい、
乗り切れることをまずは目標にしよう。余命はそこまでだと思いましょう。
夕飯クリップ☆彡