~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

家族愛が強調される「白い犬」の期間にこれは、かなり・・。

今日は公文の日。

送り届けて、迎えに行くまでの間になにかあったね?と

いうことを、masaのゆるぎない眼差しはみとっていました。

かなり努力して笑顔にしていたつもりなんだけれど、

天使の目は、いつも私の本当の姿を見ているから、かないません。

 

それで、帰宅して夕飯を食べているmasaに、

「ママ、何か、変なのわかるのね。その理由話した方がいい?」

と切り出しました。

「話した方がいい。」というので、

「〇〇が来たの。それには〇〇〇〇と書いてあってね・・・、

 ‟じゃ、もういい!!”って言いたいところだけれど、私たち二人でここのお家のお金と、毎日のご飯と、全部やっていけますよ!ってならないじゃない?できないよね。

だから、どうしよう。。。って、ショック受けてたからだよ。」

と話したら、受け止めてくれていました。

 

何も話さずに固い顔をしている私より、

事情を話して、理由が分かる方がいい、というところは

私にそっくりだな・・・・masa。。

 

‟成長してくれたmasaだけが、君が生き生きと活躍してくれることがママの

生きがいなんだ・・”と言ってしまったらちょっとプレッシャーかな、と思ったけれど

それも言ってしまいました。

 

「はい(*^-^*)」

と言ってくれるmasaのいさぎよさに、一緒に暮らしていたら

ぜったい浄化されるのに・・・。と惜しい家族のことが、

悲しいです。

 

masaに頼る自分、masaを心配する自分、

なんとかなんとか、明日明後日、明々後日、というかあと10日くらい、

乗り切れることをまずは目標にしよう。余命はそこまでだと思いましょう。

 

夕飯クリップ☆彡

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