余命を感じて生きる

外の風で揺れる木の陰が、風の強さを教えてくれる未明です。

自分の身体も‟自然”の一部なのだと感じる時間帯。

いつの間にかもう２か月が過ぎました。

昨日の朝、意識しようと書き留めたこと、

‟余命を考えて生きる”

希望を感じる方向が見えないと思うなら、見えそうな部屋を

探していく。せっかくの生を、有り難く生きる。

それを忘れてしまいそうになる夜を繰り返す私にも

こうしてもれなく朝が来ることは

感謝です。

夕飯クリップ☆彡