~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

昨日に続いてまた行きたくなった神宮へ足を運んだ

道すがら、「あら?」と、普通にうまくっていそうだった‟7”のコンビニが

閉店しているのを見かけ、驚いたのも束の間、

近所に来て、大型の駐車スペースを持って、繁盛しているように

見えていた青色のコンビニが閉店しているのを目の当たりにしました。

 

コンビニ、厳しいのですね。。

 

1年ほど前に、青いコンビニを開店したいと息巻いていた妹のことを

思い出し、安易に手を出さなかったのも良い流れだったのだろう、と

感じた光景に、少なからずショックを受けていました。

 

ガソリンスタンドやコンビニは、閉店後のお店の姿が

あからさまで、白骨のように見えるテンポが痛々しいです。

 

成長する子どもたち、朽ちるもの、老いるもの、・・

全てが一つでバランスの循環の中で生きているのだと

理解したり思い出したり、のなかで

 

神宮に集う七五三の子どもたちは間違いなく力をくれるし、

歯科医院で、クレームを放つような心の事情を抱え人は、大きな闇のエネルギーを

周囲に置き去りにする、

ということを感じると、やはり自分は少なくとも陽のエネルギーを放って生きて行く方に属したいものだと思います。

 

午後の通りすがり、自転車置き場に止めようとして、となりの自転車約7台が

ドミノ倒しになってしまった女性に手をお貸しし、一緒に倒れた自転車を

直すひと時の心地よさ。

魚屋のおじさんの一声に足を止め

「よくとまってくれたね、誉めてつかそう(*^-^*)」などとお言葉をいただく一コマ。

こんなことを繰り返していくことが、、そいうことなのかな。。

 

何とか無事に人らしく生きていた月曜日に感謝です、

 

夕飯クリップ☆彡

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