シーツ
明日のための重要な資料をまとめ始めるのに
どこから手をつければいいのか、わからないほどまだまだ
混乱した自分が居て、でも土・日の充分な時間がある、と
なだめていたものの、今の全精力を果たして取りあえずプリントアウトしたところで、
masaのピアノ練習に戻り夕飯、
気づけば、また
洗い替えた大きなベッドシーツとピローケースをベッドの上に置いたまま
masaを寝かせてしまいました・・。
「またか」とも言わずに、静かに自分なりにシーツを敷いて
眠ってくれているmasaの姿にごめんね、と
言わなくて良い光の出口は、どこにあるのでしょうか。。
今は会うことも話すこともできない友が
私たちを見守ってくれているのを感じることが、私のこれまでの
人生を肯定してくれているように感じます。
ありがとう。。。
夕飯クリップ☆彡