~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

幻覚のような夢でした

食事のあとのお薬から始まり、三本の包帯を巻き終わるまでに

けっこうな時間がかかることにも慣れてきた三日目。

まだ肘と膝の傷は乾きません。

これ、病院に行っておいてホントに良かったです。

 

今朝は、どれがリアルの世界なのか、わからなくなる夢をみて目覚めたので

ボーっと、ゆっくりな朝でした。

 

それは、外部(リビングと掃き出しの大きな窓2か所)から、

小太り方のおじさん顔の青緑、半透明な生物が団体で静かに押し入ってくる、

というホラーな夢。

でも、これが夢だとわからない私。

カーテンの向こうでむくむくと動いているのが何だろう?

と少しカーテンをめくってみると、その恐ろしいモノたちが、もう

窓を超えて入って来ようとしているのを見て、慌ててごはん中のmasaをつれて

裸足で外へ逃げました。

携帯だけ持って。

 

時刻は深夜、を回った未明と呼べる時間。

 

助けを求めるにも、手が震えて焦って、上手く打てない。

電話のボタンを押してみると、通話中で、・・。

 

そんな夢を取りあえず押しとどめてくれたのは。メールに反応して

来てくれたmarie先生でした。

「家に戻って、大丈夫だと思う」と言われて、

半信半疑で戻る私。

確かに化け物たちは居なくて、ホッとしている暇もなく、

その日は早朝に出勤の日。急いでしたくする・・・

その間にフェイズが変化し、現実の世界に。

 

あ、二人で並んで寝ている。。。これ、さっきの私たちとちょっと違う・

と、やっとさっきまでの事が夢だとわかりました。

普通の夢に比べて、「あ、夢だったんだ、」と信じられるまでに、

少し時間がかかりました。

これ以上いったら、精神科だ・・・、と焦っていた朝でした。

 

青緑のおじさん顔の宇宙人(?)、コワいです。。

 

夕飯クリップ☆彡

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