~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

masaの朗読よりプチ一席

だから言ったじゃない・・。

寝むりについてから、咳こんでます。masa・・。

今日、二人のレク的に飛び込んだハンズメッセで、

きっと初日の昨日よりはずっと人混みが緩和されていた店内ながら、

出てきたときに喉に残るイガイガ感に危険を感じた私。

「喉、痛い感じしない?帰ってうがいする時、しっかりね。」と

masaに言っておいたのに。

ちゃんとしていなかったね・・・。だからこの時間になって咳してる。

 

明日、起きるまでに自分の免疫でなんとかしておくのよ~。

 

そのmasaの本日の朗読ヒットを一席。

 

今読んでいるのは、『ハガキ職人タカギ』

ラジオに投稿する常連でよく読んでもらえる人たちを"職人”と呼ぶらしいのですが、高校生でハガキ職人の日々を綴るこのストーリーに登場する人名は、

難解な名前はなく、どれも普通に読める人たちです。

 

しかし(^▽^;)masaにとっては・・

『毛利さん』は・・・

 

そう。げりさん。

げりさん。。。

 

何度聞いても白井さんを‟白衣さん”と読み間違えるのと同じ扱いにはできません(^_^;)。

 

楽しい聾得のひと時を、今日もありがと。

夕飯クリップ☆彡

 

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