~音楽と自然の力につつまれて~ e.w.Hanaの記録

幸せになりたい!幸せを分かち合いたい!言葉ではうまくコミュニケーションが取れないけれど 音楽はできる青年との暮らしの中で、 目の前に起こる出来事をどのように受け止めるか 自然の力や音楽の力に癒されながら模索していく日々の記録です。

masaのシャンプー

トランプ氏の評価がうなぎ上りです。

本当に‟まとも(常識的)”な今が本当の彼なのか、
選挙中のショーマン的過激さが本当の彼なのか、というと
やはりどちらも本当なのだということは、ちゃんと覚えておかなくては
ならない気がします。

政府も‟思っていたよりは”ずっと話しやすかった、というだけの
ことで、彼が大統領に出た動機は変わっていないはずです。

人の国について、とやかくいう節はありませんね。
でも、市場が落ち着いてくれたのは、とてもありがたいです。
年金受給世代の人たちは、皆さん心配していたもの。
よかったよかった(*^^*)。


夜、masaの髪がうまく洗えていないような気がして
シャンプーをさせてもらいました。
洗い直しは1〜2か月ぶりくらいでしょうか。
サインは、・朝の寝癖がブラシをかけただけでは直らないくらい
      固くなっている。
     ・濡れた髪にドライヤーをかけても乾かない。
いつもは、この兆候をみたらすぐに洗い直すのですが、
このところ気になりながら先延ばしにしていました。

さて、洗ってみると、
予想をはるかに超えた状態でした。

大型のワンちゃんってシャンプーしても毛に脂が回っていますよね。
シャンプーやお湯をはじいてしまうのですよね。
あの感覚にかなり近かったです。

毎日お風呂に入って髪を洗っているとは到底思えない、
ホームレスの方とどっこいな感じの油分で髪がコーティングされていました。

どうしてこうなってしまうのかなぁ。

とにかく、忍耐強く、泡が柔らかくなるまでごしごしと
ワンシャン、ツーシャン、
リーシャンなんてめったにしないのに、3回目でやっと何となく
本来の髪の毛の柔らかさになってきて、流すとまだギトギトしていたので4回目。

もう、‟あぶらよごれに〜♪JOY♪”が欲しくなってきました。
それで手を替えて、合成洗剤入りのホテルシャンプーを使ってみました。
う・・・これでも一瞬で泡がなくなる・・・。

ここまでくると、私の手のひらの皮膚が負け始めました。
擦れすぎて薄痛くなってきたので、
5回目で終わることにしました。

お肉の油汚れをせっけん洗剤でサッパリと洗い流すのは
お湯で行けるのに、
お湯で洗ってもここまで残るって、人の脂ってどこまでもすごいのだと
実感しました。

ドライヤーで乾かした髪を見せに来たまさは、
かなり軽くなっていました。別人見たいに。。。
「髪の毛、軽くなったね。」というと、「はい♪」
ホントに、重かったのかも。。。(^-^;

私の手の平は、、まだシワシワです。(;´∀`)。

夕飯クリップ☆彡

  1年に1回だけ口にはいる‟維新号”の肉シウマイ。今年も東京の親友が送ってくれました。
                 masaの幸せそうな顔が本当にそのまま美味しさを語っていました。この人の表情は本当にガラス張りです。